活動紹介
児童生徒見守りネットワーク活動報告
官民協働による防犯体制の強化
平成２２年４月から愛知県教育委員会により運用が開始されるこのネットワークに当協会も参加してまいります。このネットワークの目的は，官民協働による防犯体制の強化により子どもたちが犯罪に巻き込まれることを未然に防ぐことにあり、まさにわれわれのメインボランティアである子どもを守ろうプロジェクトの趣旨と一致するところであります。
ポスター
各地区に「見守り隊」を編成
緊急情報に対して迅速な対応取るために県下の会員５０社を各地区ごとにブロック分けし、県下７地区単位で「見守り隊」を編成しました。
“多くの目”が子どもたちを犯罪から守る
私たち会員各社は事業所においてポスターの掲示や作業車、営業車にネットワークのマグネットシートを装着し近隣地域の防犯意識の高揚や犯罪の未然防止の一翼を担いたいと考えます。地域社会が一体となって多くの目で子どもたちを見守ることが犯罪防止の上で大変重要であります。
安心、安全なまちづくりへ
これらの活動を会員各社ひとつづつ積み上げていくことが、本当の意味での「安心、安全なまちづくり」に繋がるものと信じ今後も活動を続けて行きたいと考えております。
パンフレット表紙
内容の一部「不審者等情報の流れ」
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